シニアペットの飼い主様へ

ウチの犬も今月で8歳になります。

人の年齢に換算すれば

40代後半、中年のオッサンです。

今は元気で走り回っていますが、

1年後、2年後…

例えば、10歳になったとき

どうなっているでしょう?


足腰が弱くなって、ヨボヨボ

歩いているかもしれません。


さらに年月が経ったら

13歳、15歳…

その時、どんな姿になっているでしょうか?

何だか想像すると怖いです。

例えば、今あなたのワンちゃんが

10歳で足腰が弱り、痛みがある

とします。

あなたならどうしますか?


サプリメントや病院で処方された

痛み止めを飲ませますか?


痛み止めは薬が効いている間は

痛みを止めてくれますが、

切れると痛みが再発します。

痛がるたびに薬を飲ませる…


そんなことをしていたら

薬漬けの老後になってしまいますね。

薬漬けなんて体にいいはずありません。


私なら嫌ですね。

あなたはどうですか?


できることなら、最期の日まで

苦しい思いをすることなく

笑顔で過ごしたいですね。


そのためにはどうしたらいいでしょうか?

私たちは何ができるでしょうか?


シニアペットをお持ちのあなたに

ペットが最期の日を迎えるその時まで

一緒に笑顔で過ごすことができるよう

温灸法やマッサージ法を含めた

ワークショップセミナーを

開催する予定でいます。


ペットの老後をどんなものにするか。

それはあなたのケアで決まります。


日程、内容が決まり次第

お知らせいたします。


ピンときたあなた

参加をお待ちしています。