今から5年ぐらい前
坐骨神経痛に悩まされていました。
どんどん酷くなる一方で
立っているのも辛いぐらいでした。
さすがに、これではダメだと思い、
整形外科へ行きました。
レントゲンを撮りましたが、骨には異常なし。
痛み止め(ロキソニン)が処方され、
身体にはキネシオテープ、
週に数回の理学療法の通院…
でも、まったく良くなりません。
ゴッドハンドと評判の整体に行きましたが、
これもまた効果なし。
最初の頃は、痛み止めも効いていましたが、
どんどん量が増え、挙句には
飲んでも痛みが治らなくなりました。
さあ、どうしたらいいのでしょう？
ここで、気付きました。
この痛みは、
姿勢や坐骨神経が問題ではないのだという事。
「心」「感情」
が問題だったという事。
気付かない感情がストレスになって、
「痛みスイッチ」を ON にしていたという事。
これに気付いた瞬間、
あれほど痛み止めを飲んでも治らなかった痛みが、
嘘のようになくなりました。
今はまったくありません。
検査をしても異常なし、なのに痛みがある。
なかなか治らない不調がある のなら、それは
「心」「感情」
が、「痛みスイッチ」をONに
しているのかもしれません。
もし、あなたも何をやっても良くならない
痛みや不調がありませんか？
「痛みスイッチ」をOFFにする施術をしています。
ピンときた方、連絡してね。
