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光太の治療⑷

まず音叉を使って、任脈、督脈を整える事から始めました。

コーンと鳴らす音に不快感を覚えるか?
と思いましたが、全く気にせず。

その頃の傷はこんな感じでした。
まだ腫れています。

音叉を鳴らして、傷周辺に波動を与えます。
より感じやすいように、傷周辺に当てます。

傷周辺だけでなく、松果体へもアプローチ。

あとは身体全体に音叉を流して終わりです。

音叉療法をするようになってから、漿液の量が減ってきました。
まだ、カサブタが張っていますが、穴は塞がってきました。

そしてこれは、つい最近の傷の状態です。
もう傷は完全に塞がり、周りの腫れは殆ど消失しました。

外科的処置なんて、しなくて良かった❗️
西洋医学的な治療しなくて良かった。
自然療法だけでも改善できました。

「光太の治療」シリーズはこれにてお終い。
でも音叉療法は、現在も毎日続けています。

音叉すごい❗️エネルギー療法すごい❗️