まず音叉を使って、任脈、督脈を整える事から始めました。
コーンと鳴らす音に不快感を覚えるか?
と思いましたが、全く気にせず。
その頃の傷はこんな感じでした。
コーンと鳴らす音に不快感を覚えるか?
と思いましたが、全く気にせず。
その頃の傷はこんな感じでした。
まだ腫れています。
音叉を鳴らして、傷周辺に波動を与えます。
より感じやすいように、傷周辺に当てます。
音叉を鳴らして、傷周辺に波動を与えます。
より感じやすいように、傷周辺に当てます。
傷周辺だけでなく、松果体へもアプローチ。
あとは身体全体に音叉を流して終わりです。
音叉療法をするようになってから、漿液の量が減ってきました。
まだ、カサブタが張っていますが、穴は塞がってきました。
そしてこれは、つい最近の傷の状態です。
そしてこれは、つい最近の傷の状態です。
もう傷は完全に塞がり、周りの腫れは殆ど消失しました。
外科的処置なんて、しなくて良かった❗️
西洋医学的な治療しなくて良かった。
自然療法だけでも改善できました。
「光太の治療」シリーズはこれにてお終い。
でも音叉療法は、現在も毎日続けています。
音叉すごい❗️エネルギー療法すごい❗️
外科的処置なんて、しなくて良かった❗️
西洋医学的な治療しなくて良かった。
自然療法だけでも改善できました。
「光太の治療」シリーズはこれにてお終い。
でも音叉療法は、現在も毎日続けています。
音叉すごい❗️エネルギー療法すごい❗️