日頃から思っていることのひとり言です。
みんなちょっとした事で病院行き過ぎ。
そんな事で、病院行かなきゃいけませんか?
注射や薬をもらって一安心。
その注射や薬、本当に必要なんですか?
抗生物質で腸内環境が変わってしまって、
免疫力が弱ってしまいますよ。
だから罹らなくてもいい病気になって、また薬もらって、
どんどん免疫力が弱って... ずっとこの繰り返しです。
痛がるから、痛がって食べないからって
ステロイド打ち続けていたら、肝臓が壊れるし、糖尿病になりますよ。
良かれと思ってやっていたことで、罹らなくてよい病気になるんです。
もうちょっと考えてみて。
歳とって元氣がなくなってきて、食欲も落ちて、
食べたくないのに、口の中に無理やりフード押し込まれて。
食べたくないんです、苦しいんです、わかってあげて。
もう空に逝く準備しているのに、なかなかすんなり逝かせてくれない。
もう、食べなくなったのなら、静かに見守ってあげたらどうですか?
一緒にいる時間を作って、そばにいてあげるだけで良いんですよ。
なんかもっと、自然に任すべきなんじゃないのかな...