◯ペットの不調の原因を知りたい

◯このままずっと薬を飲み続けなければいけないの？

◯薬の副作用が心配

◯薬以外の方法でもっと改善できる方法はないの？

◯今の治療に不満がある

◯西洋医学の治療に限界を感じている

◯医療費を抑えたい

◯自分のやってるケアは正しいの？

◯ペットの気持ちを知りたい

◯ペットが望んでいることをしてあげたい

◯未病の段階で見つけて症状が出る前に予防したい　

◯ペットの病気を治したい

身体の不調は、何らかの原因があって起こっています。

不調の部分をいくら改善しても、原因を改善しない限り、不調を繰り返します。

薬も本当に必要なのでしょうか？

もしかしたら、身体にとって害になっているかもしれません。

害の結果が副作用となります。

身体にとって良いもの、必要なものを見つけることができたら良いですね。

ペットが何を望んでいるか知ることができたら良いですね。

これができるのです。

答えは「身体に聴くこと」です。

ではどうやって、身体に聴くのでしょうか？

エナジーペンデュラムは、周波数(波動)の変化をキャッチします。

身体のどこかに問題があると、そこから発する周波数は乱れます。

心の問題があっても、周波数は乱れます。

それをエナジーペンデュラムがキャッチするのです。

周波数の乱れをそのままにしておくと、やがて目にみえる症状となります。

そうなる前、未病の段階で見つけることができます。

エナジーペンデュラムは、あなたの「潜在意識」とつながっています。

あなたにとって良いものは「YES」の答えを出し、良くないものは「NO」の答えを出します。

あなただけでなく、ペットの「潜在意識」とも繋がることができます。

ペットにとって良いもの、悪いものの判断もできます。

しかも「エナジー」と名がついている通り、バランスが悪くなっている部分にエネルギーを送り整えることができます。

北野昭子

北里大学獣医畜産学部獣医学科卒業。

動物病院勤務歴20年以上。

勤務医時代から、獣医鍼灸学、バッチフラワーレメディ、ホメオパシー、ホモトキシコロジーに興味を持ち学ぶ。

鍼灸を学ぶうちに、犬のリハビリテーションの必要性を感じ、オーストラリアで開催された「動物理学療法プログラム」に参加。

温灸・リハビリ専門医として独立後、カイロプラクティックに興味を持ち、人の勉強会に参加したことがきっかけで心身条件反射療法に出会う。

そこからエネルギー療法に目覚め、さらに理解と技術を磨くため、タッチフォーヘルス、ブレインアップデート、五行音叉を現在も学び続けている。

現在は温活、エネルギー療法を軸に診療を行っている。